ターナー

美術館めぐりが大好きです。そこで、折に触れて自分のお気に入りの絵を一枚紹介していきたいと思います。

ターナー
イギリスの18世紀末から19世紀にかけてのロマン主義の画家です。ジョセフ・マロウド・ウィリアム・ターナーというのが本名だそうです。風景画が有名で、光の表現がうまい点が大好きです。なんともいえないボーっとしたような風景が印象的です。
昔、京都でターナー展がありましたが、昔から片思いの彼女を誘って展示会に行きたかったのですがどうしても誘えず一人で行ったのが思い出です。イギリスに初めて訪れたときもナショナルギャラリーとテートギャラリーに行って、ターナーの絵を見て回りました。昔から大好きな画家のひとりです。
ちなみに子供の誕生日と一緒というのもなんとなくうれしくなります。

ターナーのことをもっと詳しく知りたい人はこちらへ。
http://www.korega-art.com/turner/